五島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
次に2点目に、壇上でも言いましたが、令和5年3月末に期限を迎える離島振興法の改正、延長に向けて野口市長はどのように考えているのかお尋ねをいたします。
次に2点目に、壇上でも言いましたが、令和5年3月末に期限を迎える離島振興法の改正、延長に向けて野口市長はどのように考えているのかお尋ねをいたします。
こうした経験を職員の皆さんと共有しながら野口市長の補佐役として五島市振興のために誠心誠意頑張ってまいります。市民目線を忘れず様々な課題に向き合い、一歩でも前へ進めるべく力を尽くしてまいります。議員の皆様、市民の皆様の温かい御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、副市長就任に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
野口市長を補佐し、五島市の振興発展に頑張ったつもりではありますが、至らぬ点があったことをおわび申し上げます。 私が就任した日は国境離島新法の施行日でありまして、雇用拡充やUIターンの推進により、令和元年度、令和2年度の2か年連続して社会増という快挙にも立ち会うことができました。また、五島日本語学校の開校が心に残っております。
そこにおられる野口市長も私も、設置のときには行ってないんですけども、発電機を運んできたよというときには見に行かせていただきました。500キロだったのでやっぱり小っちゃかったのかなという印象はあるんですけども、やっと発電機本体を見れたなというのが正直な気持ちでですね、遅れましたけども、やっと設置されて、今から動き出すのかなというふうに楽しみにしてますんで、よろしくお願いをしたいと思います。
全国離島振興協議会、全国市長会等による要望のほか、先月11月20日には、全国過疎地域自立促進連盟による新過疎法制定実現総決起大会が東京都で開催されまして、野口市長が谷川議長とともに出席し、総合的な過疎対策の充実、強化と新たな過疎対策法の制定を国に求めたところでございます。
これまでの4年間を振り返り、御支援いただいた市民の皆様、そして野口市長、谷川議長をはじめ、市民からの相談や難しい要望に対し意見を出し合い知恵を絞りながら問題解決、要望の実現に向け懸命に御対応、御協力いただいた各課の職員の皆様のおかげをもちまして、子供には夢と希望を、大人には勇気と自信を、高齢者、障害者には優しさと思いやりを信念に、議員及び議会活動に微力ではございますが初心を忘れることなく努めることができましたことを
次に、11月19日、谷川弥一衆議院議員に御同行いただき、野口市長とともに防衛省を訪問し、中山泰秀防衛副大臣及び山崎幸二統合幕僚長に対し、陸上自衛隊第3水陸機動連隊の配置について要望活動を行いました。 次に、翌日11月20日、東京都において開催された全国過疎地域自立促進連盟第142回理事会、第51回定期総会及び総決起大会に出席いたしました。
まず質問の前に、野口市長3期目の市長選、本当に御苦労さまでした。初の務めがこの台風対策となりましたけれども、市長共々職員の皆さんも、一丸となって頑張っていただいたというふうに思っております。どうぞ市長選で訴えられた五島市市政の、数々の課題克服に向けて邁進していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
8月23日告示、8月30日投開票の市長選挙で当選された野口市長、当選おめでとうございます。今後4年間のコロナで疲弊した五島市のかじ取り、よろしくお願いいたします。 それでは、議長の許可を頂きましたので、通告に従い質問に入らせていただきます。 最初に、市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。野口市長の市政は1期目より「結集!!
まず初めに、去る8月30日に執行されました五島市長選挙において3期目の当選をされた野口市長、本当におめでとうございます。市長が所信表明で述べられたように、これからの4年間はコロナからの復活の期間と位置づけられております。確かに1、2年では元の状態に戻すことは難しいかもしれませんが、野口市長の手腕にかかってくるのではないかと思います。
野口市長をはじめ、ゴールデンウイークの休みを返上して給付金の申請の送付、受付など、どの地域よりもいち早くスピーディーに御対応いただいた職員の皆様、また、目に見えないところでは日夜感染予防対策やPCR検体検査の御相談、対応に当たられた職員、関係機関の皆様におかれましては、市民の皆様の声を代弁し、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
長崎県内にリゾートホテルを建てたいということで、どこかありませんか、知事ということで、そして知事が野口市長に今話題の五島の野口市長でございます。鐙瀬というところに、リゾートホテルを誘致しました。当然、誘致というか、そこを野口市長が紹介したわけです。ちゃんと提案型の募集方式で当然公募をしましたよ。当然その東京の一つの会社だけでした。
1番目の質問項目、野口市長の政治姿勢についてお伺いいたします。野口市長もこの6月定例会が市長としての任期の最後の議会となりますが、平成24年9月に五島市長となり、平成28年9月に再選され、2期8年五島市の政策運営のかじ取りをしてきたわけですが、野口市長が思う、この8年間の五島市の市政運営での成果、また、2期8年でやり残したことについて、どのように振り返っているのかお尋ねをいたします。
認定に向けての野口市長の思いを聞かせていただければと思います。 ◎市長(野口市太郎君) 当面は新型のコロナ対策に、万全を期していく必要があるのだろうと思います。 あわせまして、やはり終息後を見据えてですね、この五島の魅力といったものを国内外にPRをしていく、このことはやはり継続してやらないといけないと思っております。
平成24年12月議会というのは、野口市長が誕生して2回目の定例議会だったと思います。これ以降、この消費税についてどのような動きをしたのかお聞かせください。 ◎市長(野口市太郎君) 平成24年の12月議会に御答弁いたしましたように、あの当時お見えになりました国土交通省の国土政策局長にはそういったお話もさせていただきました。
次に、1月22日、総務委員会の宗 藤人委員長、片峰 亨副委員長、野口市長とともに上京し、総務省自治財政局、また、谷川代議士をはじめとする県選出国会議員事務所などを訪問して、令和元年度特別交付税の増額に関する陳情を行いました。なお、令和元年度の特別交付税の要望額は、昨年と同額の26億円であります。 次に、1月29日、東京都において、全国市議会議長会基地協議会第83回総会が開催され出席いたしました。
野口市長は、老朽化した玉之浦花き栽培施設を無償譲渡すればよかったものの、10円という価値をつけて売却しました。そのためにかけられなくてもよい疑惑を一部の市民に持たれてしまいました。野口市長に対しましては、市政運営において慎重さを欠かさぬよう求めるものであります。 それでは、質問通告に従いまして、壇上より質問いたします。 まず、1項目めは、物品の最低制限価格の設定についてです。
次に、11月21日、五島市において、長崎県離島三市二町市長・町長、議長会議が開催され、野口市長ほか幹部職員とともに出席いたしました。会議では、公的病院の再編・統合について、国保税の県内統一化について、十八・親和銀行の店舗統合について、以上3点を中心議題とし情報交換を行い、次期開催地を対馬市に決定し閉会いたしました。
◆19番(荒尾正登君) 国内はということで期待を持たせる答弁でございますが、私は野口市長は誰よりも国際感覚に敏感で理解があると、そのように思っております。その証拠に、市の職員として、韓国人やフランス人を国際交流員として任命をいたしております。ならば、この事業にも着手するべきだと、そのように思います。 実は、時津町が本年度、町内の中高生をカナダ・アメリカへ派遣する予算690万円を組みました。
ただ、随時受け付けも26年からやったということで、これは当時、野口市長からちょっと柔軟な対応できないのかという指示があったというふうにも聞いておりますけれども、そういうふうにできるところがあれば、ちょっと検討はしてみたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆8番(片峰亨君) 野口市長からも柔軟な対応をと。ぜひ、もう本当事務局というか、担当課は大変というのは、もう重々承知しております。